代表取締役会長 西田 彰邦
ここ数年、環境に対しての厳しい対策をとる様に、と国の方針が決まり、益々スピードアップした法改正が進んでいます。
その中で弊社の役割りは大きく、時代の流れと、環境整備に従来から携わって来た実績は他ならぬものがありますが、時代とともに新しい知識を入れる意味でも社員の若手に向けての教育及び世代交代を行っている最中です。
当然我々ベテラン社員も裏方となり若手のサポートをしっかりやっています。
弊社の環境再生企業としての [安心、安全をワンストップ] で行い、情報漏れの無い企業は弊社だけと自負しております。
決して前に出る企業ではありませんが、今後とも努力して参りますので、ご厚情賜ります様、かさねてお願い申し上げます。
代表取締役副会長 黒田 泰雅
世代交代を行い、多くの人財も加わり、次世代の若いエネルギーをもって、日本リグランドの安全・安心・信頼のワンストップサービスを推し進めてまいります。
いま猛烈なスピードで世の中が変わっていくなか、積上げてきた歴史・文化を基に、時代の変化に対応し、透徹した眼で先を見通し、新たな改革を続けていきます。
お客様には今迄通りの信頼をいただけるように、社員には失敗を恐れず、従来の業務・新たな業務にも安心してチャレンジできるように、しっかりサポートして参ります。
環境再生企業として環境調査・分析・対策・工事を進めることにより地球環境を守る活動に少しでも繋がり、社会に貢献できるように努力し続けます。
代表取締役社長 西田 亮太
私が代表取締役社長に就任後、数年が経過したことにより、「孤独」や「重圧」を感じることも少なくなってきたように思います。
しかし、私個人ではなく、全社員を巻き込み、会社全体での
『新たな目標』を設定したことにより、前向きな気持ちで
『新たな重圧』と闘っています。
目標達成に向け、重要なことは、まずは、
「有言」すること。そして、それを「いつまでに」・「どうするのか」を具現化し
「実行」することですが、トップが現段階での会社の実力を見定め、組織改革や人材教育などを積極的に行い、全ての面で
「成長」を促す。また、何事にも自らが先頭に立ち、大きな背中を見せることによって、全社員が常に
「安心感」を持った上で
「チャレンジ」させることだと思います。
これまでも、より良い職場環境になるよう、フォーサイトビル(社屋)の建設、新たな人材確保に向けた投資、新規事業への参画など、将来を見据え様々な先行投資を行って参りましたが、現状に満足することなく、そして、自らを優先するのではなく、明るい未来(会社)の為に様々な試みを継続して参ります。
このような日々の積み重ねが、「皆様のご期待に沿えること」や「社会貢献」に繋がっていくと信じ、社是である
『 謙虚に胸を張れ 』を心に刻みながら、
『 安心・安全の日本リグランド 』として、全ての業務に邁進して参りますので、今後ともご指導・ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。
専務取締役 西田 彰子
西田社長が掲げた目標を達成すべく、私なりの「視点」や「観点」で会社をサポートするのが私の役割となっています。
当社はこれまでもトップの意向を基に変革を続けて参りましたが、その都度、状況に応じ会社全体のバランスを取りながら努めて参りました。
総務・経理とは、「会社」や「人」を守ることが重要な役割です。
社員一人ひとりが、「前向き」で「明るく」・「楽しい」気持ちで日々の業務に励めるよう、また、「健康面」や「精神面」も含め「心配事」もなく「安心」して働けるような職場となるよう心がけています。
「仕事も身体も強固な日本リグランド」であり続けられるよう、社員全員が「一致団結」し「活気」のある会社を築けるよう、引き続きサポートしていきたいと思っております。
お客様、協力会社の皆様には「安心」と「信頼」をしていただける会社を目指し、努力して参りますので、何卒ご厚情賜りますよう、これからもよろしくお願い申し上げます。
取締役 西田 圭太
弊社が携わる企業の皆様におかれましては、日頃から格別なご高配を賜り、誠にありがとうございます。
また、私個人としましても、皆様に繋がりを作って頂き、ここまでこられた事、とても幸せに感じております。
そして、改めて言う事ではありませんが、今、社会全体では様々な変化が起きています。
当然の事ながら、我々の様な業界においても、その様な時代に合った対応が求められております。
環境再生企業として、皆様や社会に何を求められていて、どのように貢献できるのか、よりアンテナを張る事が必要だと考えております。
その中で社長は常々、「心を第一に皆様と接する事が何より大切だ。」と社員一同に伝えております。
私は、仕事を通して皆様とどれだけ心の通ったものを築いていけるかが本当の意味での社会貢献であり、日本らしい誇りを持ったお付き合いになると考えております。
時代の流れと共に日本リグランドはこれからも変わっていきますが、温かい目で私含め弊社に期待を込めて頂きながらお付き合いして頂けると幸いです。
引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。